Muse卒業生開発エンジニア
「ITで手に職を」から3年。もう一度相談して、開発エンジニアへ
20代女性/元事務職
■ 「手に職をつけたい」から始まった
事務職として働きながら、漠然と「IT関係で手に職をつけたい」と考えていました。
具体的にどんな職種があるのか、自分に何が向いているのか。正直、そこまで見えていたわけではありません。ただ、このまま何のスキルもないまま年を重ねることへの不安がありました。
MuseのWebデザイナー・グラフィックデザイナー養成科に入ったのは、その漠然とした思いを、まず動かしてみるためでした。
■ まずは一歩目としてのIT職
学ぶ中で見えてきたのは、IT業界にはさまざまな入り口があるということでした。
最初の就職先はインフラ関連のIT職。「未経験からいきなり理想の職種へ」ではなく、まずは業界に入って現場を知るという選択です。キャリアアドバイザーとも相談しながら、そのときの自分にとって現実的で、かつ次につながる一歩を選びました。
■ 3年後、もう一度の相談
そこから3年。実務を通じて、自分が何を面白いと感じるのかがはっきりしてきました。仕組みを動かす側、つくる側に回りたい——そう思うようになったとき、あらためてご相談をいただきました。
3年前は未経験でしたが、このときはもう違います。現場で積んだ経験があり、やりたいことも明確になっている。その状態での転職活動は、一歩目のときとはまったく別のものでした。結果、開発エンジニアへの転職が決まりました。
■ 卒業してからも、相談できる場所として
就職が決まったら終わり、という関係ではありません。
キャリアは一度の転職で完成するものではなく、働きながら変わっていくものです。3年後に「次はこうしたい」と思ったとき、経緯を知っている人に相談できることには大きな意味があります。
最初の一歩が理想の職種でなくてもかまいません。動き出したあとも、一緒に考え続けられる場所であることを大切にしています。